興亜開発株式会社を千代田区神田神保町に資本金50万円で創業し地質調査の営業を開始する

商号を興亜開発工業株式会社と変更、土木工事を業種に加え資本金を100万円に増資する

建設省、運輸省、旧国鉄等より受注が始まる

資本金を200万円に増資する
大阪及び新潟に出張所を開設

名神高速道路の土質調査に着手
全国で港湾関係の海上ボーリング調査に参入

社名を興亜開発株式会社に戻し資本金を300万円に増資して地質調査を専業とする

このころより東海道新幹線、旧川崎製鉄、新潟駅建設工事等の土質調査に参入する

本社で土質試験を開始する

昭和35年チリ地震以降、東北沿岸の海上ボーリング調査が増大する

中部支店開設

中国四国支店開設

旧川崎製鉄の水島工場でウェルポイントによる地下水位低下工法が客先の信頼を得る
引き続き、千葉の西工場建設に参入する

資本金を500万円に増資する
名古屋、大阪にも土質試験室を整備する

社団法人全国地質調査業協会連合会長を拝命

三成分コーン、水圧式サンプラーの先駆けとなる興亜式コーンペネトロメーター、パーフェクトサンプラーの開発を行う

資本金を650万円に増資する

資本金を1250万円に増資する

東北支店開設

資本金を1600万円に増資する

千葉支店（蘇我）開設

千葉支店で土質試験開始

資本金を2600万円に増資する

九州営業所開設

本社墨田区江東橋に移転

資本金を7600万円に増資する

社内報「こうあニュース」第1号を発刊

神奈川営業所開設

移動式着底昇降作業台ＳＥＰによる海上ボーリング調査が始まる

岐阜営業所開設

茨城営業所開設

埼玉営業所開設

第1回技術発表会開催

第1回全国営業会議開催

三成分コーン貫入試験機を導入
キャタコーンによる大深度調査を実施する
関西新空港プロジェクトに参入する
大型鋼製櫓による大深度調査を実施する

全国各支店で創立35周年を祝う

千葉支店新社屋落成、
千葉支店・試験センター移転（千葉市中央区）

中部新国際空港、リニア中央新幹線の地質調査に参入

関西支店（大阪市北区）と南大阪営業所（貝塚市）を合併し堺市に支店社屋を開設

こうあニュース「創立40周年記念号」を発刊

ＯＤＡによるスリランカの港湾整備事業に参加

運輸省第二港湾建設局長より東京空港沖合展開事業への貢献について感謝状の授与

関西国際空港株式会社より海上空港の完成について感謝状の授与

九州営業所を支店とする

米国に土壌汚染に関する視察団を派遣

地盤工学会「土質試験の方法と解説」改訂編集委員会幹事を拝命

関東支店を開設

ジオプローブを導入し、本格的に土壌汚染調査に参入する

東京ビックサイト、国際洗浄産業展に出展

環境分析室を設立、計量証明の登録と発行を開始する

ISO9001認証登録

運輸省第二港湾建設局長より常陸那珂港東防波堤建設工事の完成について感謝状の授与

多摩営業所開設

土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の登録を受ける

創立50周年記念祝賀会を開催

バイオによる土壌浄化ビジネスの本格的展開

神奈川県T市で当社が携わった液状化ハザードマップを市民に公開

こうあニュース「創立50周年記念号」を発刊

レーダ探査機SIRシステム（米国GSSI社）を導入

東京都下の洪水ハザードマップを作成

三重営業所開設

東京中小企業投資育成株式会社が株主として加わる

当社の携わる土壌汚染浄化工事が土対法に基づく土壌汚染対策基金の第一号に適用されたと報道される

四国営業所開設

国土交通省関東地方整備局長より東京国際空港再拡張事業D滑走路の完成について感謝状の授与

第300号こうあニュース発刊

広島営業所開設

地盤工学会より特別会員表賞（５０年）を授与

創立60周年記念祝賀会を開催

第30回技術発表会開催

東北支店を関東支店に統合する

環境分析室の閉鎖に伴い計量証明事業を終了

洋上風力発電用大型鋼製櫓制作

本社・関東支店を移転。（東京都江東区新大橋）

ISO9001認証を返上し、KOAマネジメントシステムによる運用を開始する

中国四国支店を移転。（広島県広島市安佐北区）旧支店は岡山営業所とする

創立70周年記念祝賀会を開催

自社SEP（中型）制作

南九州営業所開設

自社SEP（小型）制作

関東支店を本店とする